バリュー投資とは?

本サイトのタイトルでもあるバリュー投資についてです。
バリュー投資を一言で表すと割安で取引されているものに投資をするという投資戦略です。

この割安という言葉を理解するのが非常に難しいですが、とても簡単に述べてしまうと明らかに株式市場でついている株価が、その企業の実態とかけ離れて安くなってしまっている企業が該当します。

そんな企業本当にあるのかと思われるかと存じますが、しっかりとあります。(割安度合いには濃淡あれど)
簡単な例をあげてしまうと、例えば現金を100億円もっている 無借金経営企業があり、その企業の時価総額が70億円であるといった具合です。尚且つこの企業が毎年安定的に現金を増加させるようなキャッシュフロー構造だとしたら間違いなくこの企業は割安と言えるということが分かるかと思います。

案外こういった見方(現金をいくらもっているのか、借入金がどの程度あるのか、それと比較して時価総額はいくらで取引されているのか)をしている人は少なかったりします。例えばですが、よくファンダメンタル分析という手法で紹介されるPERという指標は時価総額を当期利益で除したものですが、この指標ではその企業がどのような資産・負債(現金、借入金など)を保有しているかを考慮していないということになりますよね。

こういった見方が多いが故にまだまだ割安に放置されている企業が多いのかなとも考えられます。

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