2018年

今年後半は自身の環境の変化もあり、中々更新する時間、モチベーションが持てなかったので滞ってしまっておりましたが、年末ですし振り返ってみたいと思います。
個人的には年後半からは新規に株式の取得はできない状態となってしまったため、基本的に今年後半の取引は売却のみです。
年初時点では12社に投資しておりましたが、そのうち6社については売却済みです。12/29時点では6社保有している状態で、売却した分は再投資せずに現金のままにしております。
パフォーマンスとして、資産残高は昨年末比+16.4%となりました。市場が大きく下げている中でこのような結果となったのは、一つラッキーなディールがあったことと、現金比率が高かったという(再投資ができなかった)外部要因が大きかったので、まあ今年の結果に関しては運が良かったといったところでしょうか。毎年の話ではありますが単年の結果は長期バリュー投資家にとっては余り意味をなさないところもありますので、飽くまでブログを書く理由ということで。。
以下今年後半に売却した銘柄です。
オリバー(7959):オフィス・施設用家具
投資実行: 2017/4 (1,665円)
売却実行: 2018/2, 2018/10 (平均2,522円)
リターン: 1.51x
中野冷機(6411):冷凍ショーケース
投資実行: 2018/3 (4,533円)
売却実行: 2018/8 (6,000円)
リターン: 1.32x
日和産業(2055):配合飼料
投資実行: 2017/4 (221円)
売却実行: 2018/8 (297円)
リターン: 1.34x
イサム塗料(4624):自動車補修用塗料
投資実行: 2017/4-5 (2,675円)
売却実行: 2018/10 (3,753円)
リターン: 1.40x
北川工業(6896):電磁波対策部材、樹脂部品
投資実行: 2017/6, 2018/2 (平均1,191円)
売却実行: 2018/12 (TOB申込 3,943円)
リターン: 3.31x
お分かりの通り、北川工業にある程度大きくPFを割いていたため、今年も悪くないパフォーマンスとなりました。北川工業のようなバリュエーションのついている企業に対して、割安なTOB価格でスクイーズ・アウトされるような案件が多く見られるなかで、適正な価格がついたなと本件については安心しました。
中野冷機については当ブログを読んでいただいている方に教えてもらった企業です。長年割安銘柄として有名な当社ですが、マネジメントが株主還元の方針改善の発表をしたことに気づいていなかったため大変助かりました。(最近光通信の圧力もあったのか、さらなる改善方針を発表して、大きく値上がりしてます。この上げ分は享受できなかったですね)
現在保有している銘柄については、市場全体の落ち込みを一定程度受けているため、まだまだターゲット価格には遠い影響になっており、かつ事業・財務上大きく影響を受ける環境にも現状なっていないと考えているため、個人的には楽観モードで継続保有する方針です。

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